
6月10日(土)、妙高市の「NPO法人いきいき・長沢」が、カボチャの定植を行いました。
「NPO法人 いきいき・長沢」は国道292号の長沢トンネルを抜けると長野県飯山市となる過疎と高齢化の著しい地域において、地元住民が地域の活性化のために昨年4月に立ち上げたNPO法人で、昨年からの荒廃農地での「妙高カボチャ」の栽培にはじまり、今年は、市営路線バスの運行も引き受ける予定です。今年秋に廃止される農協の出張所(売店機能)の引継ぎ、荒廃田を池にしての昔から地域にいる「スジエビ」の養殖、公設民営の「長沢茶屋」(http://nagasawa.myoko-gt.com/)の運営なども将来構想に入っています。
前日の雨を待って朝8時から男女10数名が、昨年もカボチャを作った長沢トンネル脇の農地24aに、芽だしから大きく育った「雪化粧」「冬至」「E..T.」の「妙高かぼちゃ」の推奨品種、三種類を植えました。
マルチを張る人、土を被せる人、穴を開ける人、ソリで苗を運ぶ人と自然と役割も決まり、手際よく1000本の苗が植えられました。
10時の一服には、先日、カボチャ用乾燥機の多目的利用のために試作した特製の「スギナ・ヤマウド・ヨモギ・桑ブレンド茶」も振舞われ、「結構飲みやすいね」「元気が出るぞ」とお互いに評価していました。
妙高市では、今年も長沢、上馬場、大濁、平丸、寸分道、上中村新田、樽本の7地区で高齢者にも簡単で手間のかからない「妙高かぼちゃ」の生産に取り組んでおり、そのうち6地区で新潟県の特別栽培農産物認証制度の生産登録もなされています。
妙高市がすすめる「妙高あっぱれ逸品農産物」(http://www.city.myoko.niigata.jp/new/appare/)にも申請される見込みで秋の収穫時には、おいしい「妙高カボチャ」が、「とまと」(http://www.kken-net.co.jp/myoko-farm/)や「ひだなん」(http://www.hidanan.com/)の農産物直売所や近隣のスーパーの地元野菜コーナーに並び食卓をにぎわせる予定です。
「NPO法人 いきいき・長沢」問い合わせ先
新潟県 妙高市役所 農林課 妙高山麓振興室
TEL:0255−82−3164
FAX:0255−82−4405
妙高市ホームページ(http://www.city.myoko.niigata.jp/)
妙高市グリーン・ツーリズムホームページ(http://www.myoko-gt.com/)
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