
(財)都市農山漁村交流活性化機構(まちむら交流きこう)が発行した、「日本の農家民宿におけるホスピタリティに関するハンドブック−実践対処方策集−」を紹介します。
このハンドブックでは、「ホスピタリティ(心のこもったもてなし、歓待)」という言葉が、国内の農家民宿の品質や魅力をあらわす上で、的確な概念であるとして、「ホスピタリティあふれる農家民宿」を目指す際の実践的な表現や対応をわかりやすく解説しています。その一例を紹介すると、
予約への対応
お客様と宿との最初の出会いは、予約の電話からということが多いでしょう。電話対応の特徴は声が全て(表情が見えない)ということと、料金が(かけてくるお客様に)かかることです。
そのために、以下の点に気をつけて、好印象を与えるようにしましょう。
〔好印象を与える予約の対応〕
1.感謝の言葉を伝える
2.声に微笑みを。ゆっくり、はっきりした言葉
3.お客様からの電話は、相手が先に切ってから置く
4.迅速な対応
5.ていねいでやさしい応対
〜以下略
このほかにも、様々な場面での考え方がとりまとめられており、農家民宿の実践者はもちろん、関係者にとって、大変参考になる冊子となっています。
現在、このハンドブックは非売品ですが、まちむら交流きこうに若干のストックがあるそうですので、興味のある方は、「まち・むらネット北陸」事務局までお問い合わせ下さい。
|