
7月29、30日、妙高市の大洞原地区で「バーモントキッチン 食育体験教室in妙高」が、開催されました。 これは、妙高市が推進するグリーン・ツーリズムの一環で、企業(ハウス食品)と行政と住民がパートナーとなって「食育」を進めるという新しい試みです。
首都圏を中心とした千人を超える応募者から選ばれた10組35人の参加者は、大洞原地区の畑でどろんこになりながらジャガイモやニンジンの収穫作業を体験しました。その後、笹ヶ峰キャンプ場に場所を移し、森のシェフの指導のもと、収穫した野菜を使ってのカレーづくりを楽しみ、夜には、あいにくの雨模様だったためキャンプファイヤーはあきらめたものの、代わりに風や小川のせせらぎなど室内で自然の音をモチーフにした参加型の民族打楽器のコンサートで盛り上がりました。コンサートが終わる頃には雨も上がり、都会では見られない満天の星空に感動の声があがりました。
翌日は、学校統合で廃校となった大鹿小の木造校舎で、地元の方から餅つきと笹ずしづくりを習いました。トトロの出てきそうな木造校舎に親達(参加者)は懐かしさを感じていた様子でした。
帰りは「妙高山麓直売センターとまと」に立ち寄り、お土産の野菜をたくさん買ってもらいました。
都会ではなかなか味あうことのできない経験に、参加した皆さんは満足度いっぱいの様子でした。
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