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 妙高山麓ではソバの種蒔きが真っ盛り!

情報掲載日:平成18年8月7日
情報提供元:新潟県妙高市妙高山麓振興室

 新潟県妙高市の中山間地では、ソバの種蒔きが最盛期を迎えています。
 7月30日(日)の寸分道「深山の里」のソバオーナーの種蒔きを皮切り、先週末には、坪山や長沢など各地でソバの種蒔きが行われました。

■坪山
坪山でのソバ種蒔き 東京のNPO法人体験学習支援センターのメンバー10人が訪れ、6月に植えたカボチャ、さつまいも畑の草取りのあと、地元の農家の指導の下に400坪のソバ畑の種蒔きを行いました。
 去年に続いて2回目のため要領もよく、畝をたて、肥料、地元の「こそば」の種を蒔き、鍬やレーキで土を被せる作業は、午後2時過ぎから始めて夕方には完了。定宿の「大滝荘」が満室だったため、「深山の里」で、地坪山でのジャガイモ掘り元野菜を中心としたバーベキューを楽しみ、翌日は5月に植えた「ジャガイモ」掘りに。長雨で生育が心配されたものの、多くの芋が収穫され、早速お土産用に分配していました。 隣の田んぼでは、偶然妙高市街地のグループも種蒔きに訪れており、大型トラクターを駆使したり、紐を貼ってまっすぐに蒔いたりと、それぞれのやり方で、手際よく作業を進めていました。
 稲作りの名人池田本八さんから、出穂前の稲の様子や米作りの苦労話も詳しく説明してもらっていました。

■長沢ソバオーナー
 8月5日(土)、6日(日)と長沢でソバオーナーの種蒔きも行われました。
長沢でのソバ種蒔き 旧長沢小学校の脇から平丸のブナ林にむかう、黒倉林道沿いの荒廃田を活用したソバ畑で、長沢茶屋のメンバーが世話役を引き受け、両日で30人ほどのオーナーがソバの種蒔きを行いました。10時からの作業の前に、収穫期を迎えた「新じゃが」を食べ、各グループに割り振られた区画を、鍬で畝立てし、種蒔きに。畝幅を広くとりすぎて「もったいないわね」と指導をうけ、やり直すグループも。加茂から来たグループもあり、木陰でのスイカでの一服の際「この後の長沢茶屋でのソバも楽しみなんだ」と語っていました。
 このあと、白いソバの花を楽しみ、秋のソバ刈、ソバ打ちへとつながります。

 妙高山麓では、お盆までの間、各農家でのソバの種蒔きも盛んに行われます。

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