
新潟県妙高市の妙高山麓を舞台に都市住民と地域住民が、農山村と都市との新しい関係を考えようと、8月31日(木)にジャーナリストの高野孟氏を塾長とする「妙高里山みらい塾」が設立されました。
農的生活に感心のある市民38人が中心となり、市民に限らず趣旨に賛同するメンバーを広く募り、「農的生活」の輪を広げていく方針です。
設立を記念して千葉県鴨川市で加藤登紀子さんらとともに「里山帰農塾」で自ら農作業を楽しむ経験を元に「21世紀は「農」の時代」と題する講演会が行われました。
参加した市民200人を前に、テレビ等での厳しい論客としての顔とは違った笑顔で、鴨川での農作業の実践の様子や馬との関わりなどの話に、団塊の世代の大量退職期を迎え「ふるさと回帰」の傾向が加速することやお金に価値観をおきすぎたこの百年から「農」をベースにした人間本来の暮らしぶりへの転換などジャーナリストらしい視点からの考えも述べられました。
「妙高里山みらい塾」は、この後、高野塾長やその友人達を交えた座学を開催したり、「里山帰農塾」のベースとなっている「鴨川自然王国」を訪問する予定です。
当日は、早速、高野塾長を囲み地酒を前にした「座学」が夜遅くまで開催されました。
市民主体の組織ですが、入会(年会費1万円)等のお問い合わせは、妙高山麓振興室でも受け付けます。
「妙高里山みらい塾」問い合わせ先
新潟県 妙高市役所 農林課 妙高山麓振興室
TEL:0255−82−3164
FAX:0255−82−4405
妙高市ホームページへのリンク
妙高市グリーン・ツーリズムホームページへのリンク
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