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 「食育体験教室in妙高」開催!(新潟県妙高市)
情報掲載日:平成19年9月26日
情報提供元:新潟県妙高市妙高山麓振興室

食育体験教室in妙高 9月22日(土)・23日(日)と妙高山麓を舞台に、ハウス食品と妙高市が連携した「食育体験教室in妙高」が開催されました。

 昨年から始まったこの取り組みは、夏と秋に野菜や稲の収穫体験をもとに、子供たちに「食べ物」の出来方や大切さを知ってもらうものです。

 また、この取り組みは一過的なイベントではなく、野菜や稲の育ち具合や妙高山麓の折々の出来事が「バーモントキッチン」のブログ『山の先生のつれづれ農園記』を通じても紹介されています。

 多くの応募者の中から選ばれた11組36人の家族らは、早朝に東京を出発し、お昼過ぎに妙高市の矢代地区の田んぼに到着しました。

稲刈りの様子 入村式を済ませて早速稲刈りに。
 一家族に一人の地元農家の人がつき、刈り取りから「まるけ」「ハサカケ」までお世話が行われました。
 田んぼには農家の蔵から探し出された「千歯(センバ)こき」や「唐箕(トウミ)」が並べられ、モミからご飯になる過程を学び、昔の農作業と今の機械化された農作業との比較もできました。

 夕飯は、火をおこして取れたての「矢代米」を釜で炊き、子供たちが作ったカレーと山盛りの地場野菜サラダをおいしいくいただきました。
 火吹き竹も登場し「オコゲ」も楽しめました。

 翌朝は早起きして友楽里館を出発。クラインガルテンのある「大洞原」で、トマトとトウモロコシを朝採りし、お昼の食材を確保した後、砂防公園でニジマスのつかみ取りと魚料理に挑戦しました。

ニジマス塩焼き準備の様子 熊も捕るという地元の名人に川魚のさばき方、焼き方を伝授してもらい、おっかなびっくりハラワタを取り出し、串刺ししていました。

 ニジマスの塩焼きが出来上がると、トウモロコシの蒸し焼き、川で冷やしたトマトに笹寿し、けんちん汁も届き楽しみなお昼ご飯です。
 大人でもおなかいっぱいの量だったのに、早起きと魚つかめで動き回ったためか、塩焼きやトウモロコシを何本も食べる子供もいました。

 妙高の初秋をたっぷりと楽しんだ親子は、閉村式でお世話になった地元の農家人やグリーン・ツーリズムのメンバーにお礼を言い、お土産をいっぱい買い込み帰路につきました。
 今週末に、もう一隊が訪れる予定です。

ハウス食品:とび出せ!バーモント・ファームのホームページへのリンク
 (バーモント畑の様子や妙高の食が紹介されています。)

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